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建仁寺

日本禅三宗のひとつ,臨済宗建仁寺派の大本山。京都五山の第三位でかっては多くの塔頭を従え学僧を輩出した。栄西(1141-1215)が天台,密教,禅の三宗兼学の寺として1202年二代将軍源頼家の依頼で開山。後に純粋の宋風禅の道場となる。応仁,文明の兵火で荒れ,大部分は江戸時代の復興。必見の俵屋宗達「風神雷神図」は国宝。重文の方丈は安国寺恵瓊が安芸の安国寺から移築したもので,襖絵は橋本関雪の「生生流転の図」。海北友松の障壁画,良詮「十六羅漢図(重文)」狩野山楽の屏風「桜花図」「秋草図」など。4月20日の開山降誕法要の時に屏風,障壁画の一部が展観される。無料無休。

交:阪急河原町駅から徒歩10分,京阪四条駅から徒歩7分。

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